このページでは、独自の旅行支援を販売する旅行予約サイトのクーポン配布状況&発売情報を都道府県別に随時更新します。
旅行したい都道府県の取り扱いのある 旅行会社・旅行サイトを一目で探すことができます。
一度終了となった場合でも、キャンセル分は再度販売されることがあるため、最新情報は各サイトにてご確認ください。
先着順で予算が無くなり次第終了のため、開始後は早めの予約をオススメします。
【24年3月1日更新】当ページでの更新を終了しました。下記ページから、最新のクーポン情報等にアクセスしていただけます。
クーポン情報宿泊|予約サイト|飛行機|JR新幹線|レンタカー
北陸応援割発売日 / 受付状況を速報|徹底解説
このページの内容
旅行支援の販売状況一覧表①
下記表は目安です。キャンセルが発生した場合、再度予約できる場合があります。最新の販売状況は各サイトでご確認ください。
都道府県 | 楽天 | じゃらん | JTB | るるぶ | 近ツー |
富山県 | プラン | ||||
福井県 | プラン | ● | |||
奈良県 | ● | ||||
島根県 | ● | ● | |||
福岡県 | ● | ● |
HIS/クラブT/タビックス/オリオン/ゆこゆこ|全国旅行支援の販売状況②
下記表は目安です。キャンセルが発生した場合、再度予約できる場合があります。最新の販売状況は各サイトでご確認ください。
↓北海道・東北 | HIS | クラブT | ヤフー / 一休 | 日本旅行 | ゆこゆこ |
販売終了 |
ANA/JAL/じゃらんP/Relux/ヤフー/一休【販売終了】
下記表は目安です。キャンセルが発生した場合、再度予約できる場合があります。最新の販売状況は各サイトでご確認ください。
ANA | JAL | じゃらんパック | Relux | ヤフー / 一休 | |
販売終了 |
VIPツアー/ゆこゆこ/ANAスカイ【販売終了】
下記表は目安です。キャンセルが発生した場合、再度予約できる場合があります。最新の販売状況は各サイトでご確認ください。
VIP Tour | オリオン | ANAスカイ | J-TRIP | タビックス | |
販売終了 |
JR東日本/日本旅行/ゆこゆこ/OZ/ANAスカイ【販売終了】
下記表は目安です。キャンセルが発生した場合、再度予約できる場合があります。最新の販売状況は各サイトでご確認ください。
JR東日本 | 東武 | ぐうたび | OZモール | エアトリ | |
販売終了 |
全国旅行支援+旅行サイト独自上乗せ割引でお得に予約
旅行予約サイト | 内容 |
楽天トラベル | ① 自治体クーポン ② 5と0のつく日は最大15%OFF ▶さらに:クーポン・セール・ポイント還元多数 |
じゃらん | ① 自治体クーポン ② 全宿泊施設クーポンやステージクーポン ▶さらに:クーポン・セール・ポイント還元多数 |
ヤフートラベル | WEBカード決済で10%お得 |
JTB | 自治体クーポン |
るるぶトラベル | 自治体クーポン |
楽パック | 楽天トラベル独自クーポン |
じゃらんパック | じゃらん独自クーポン |
全国旅行支援(全国旅行割)の概要をおさらい
2023年の全国旅行支援は、旅行代金が2割引(1人1泊あたりの上限:交通付き5,000円、その他3,000円)となり、旅先の飲食店などで使用できる地域クーポンを平日利用なら2,000円分、休日利用なら1,000円分貰うことができるキャンペーンです。
実施期間は、2023年1月10日から12月27日まで(都道府県により異なる)、事業者に配分された予算に達し次第終了です。
割引を受けるには、本人確認書類の提示が必要です。
平日と休日の違いとは、宿泊日とその翌日が両方とも”土曜・日曜・祝日”である場合は「休日の扱い」、それ以外が「平日の扱い」となります。
最低利用金額は、割引前の料金が1人1泊(回)あたり平日が3,000円、休日が2,000円を下回る商品は、対象外となる見込みです。
全国が対象のキャンペーンですが、感染状況の悪化等を理由に、参加を希望しない都道府県がある場合、その都道府県を目的地とした旅行は対象外となります。
以上が全国的なルールです。
予約済み旅行のあとから割引の注意点を徹底解説【※2023年は対象外】
ホテル・ツアーなど旅行代金が高騰する理由
注目ポイント
・全国旅行支援の開始
・入国者数上限を撤廃、個人旅行の受け入れ再開
【12/15更新】ここから下は、2022年の情報です。2023年の全国旅行販売は、販売開始日前の既存予約は対象外です。
全国旅行支援が開始されると、旅行需要が急増します。
全国旅行支援は、飛行機や新幹線、バスを活用した旅行も割引対象となるので、遠方への旅行も盛んとなるでしょう。
また10月中旬から、海外旅行の水際対策が緩和され、入国者数の上限が撤廃、個人旅行の受け入れ再開となれば、円安の日本に多くの訪日客が訪れることは容易に想像できます。
そのため、旅行代金はしばらく右肩上がりの傾向が続くと予想できます。
今後、政府から全国旅行支援の詳細発表があったあと、予約が殺到し、人気日程や人気施設を中心に、予約が埋まってしまう可能性があります。
旅行計画がある場合は、事前予約を検討しましょう。ただし、リスクもあるため慎重に。
▶後から割引の失敗談!宿泊当日に割引対象外が発覚し9万円補助が帳消しに
旅行予約サイトが、既存予約に「あとから割引」を適用
【12/15更新】2023年の全国旅行販売は、販売開始日前の既存予約は対象外です。
楽天トラベルは、全国旅行支援の特設ページを開設し、「全国旅行支援開始前のご予約については、楽天トラベルでの対象可否確認の後に、お客さま自身の割引申請によって、割引対象予約に切り替えさせていただきます。」と案内をしています。
現時点で、国内宿泊、国内ツアー(航空券+宿/航空券+宿+レンタカー)が対象です。
一方で、「あとから割引適用の準備を進めておりますが、適用可否・条件などは現在未定となっております。」とお知らせしているため、注意事項を十分に確認した上で、メリットを感じるようであれば、事前予約を検討してみてはいかがでしょうか。
楽天トラベルでは、全国旅行支援の開始決定後に、割引対象者の方へ案内を行い、旅行者が旅行の前日までに適用条件を確認の上、割引申請ボタンを押すことで、適用を完了するとしています。自動で適用とならないため、ご注意ください。
既存予約あとから割引クーポン申請のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
・現時点の料金で予約できる ・希望の日程や宿泊施設で予約しやすい | ・割引対象外となる可能性がある ・キャンセル料金が発生する可能性がある |
全国旅行支援の事前予約は、現時点の料金で予約できる(今よりも高くなる可能性が高い)こと、旅行需要急増前のため、比較的予約しやすいということが挙げられます。
一方で、全国旅行支援の詳細発表前のため、未決定なことが多く、割引対象外となる可能性があります。
都道府県・事業者ごとに、開始期間や詳細のルールが異なるため、ご注意ください。
当然のことながら、キャンセルする場合は、キャンセル料金が発生するので、ご注意ください。
下記は一例ですが、対象外となるケースが想定されます。
(一例)事前予約して対象外となるケース
全国旅行支援が延期になる、内容が大きく変更となる、全国旅行支援の適用期間の対象外、各自治体の適用期間の対象外、旅先の都道府県の感染状況悪化で除外となる可能性、旅行会社などのシステムが対応できない、販売開始が送れる、対象の旅行商品でない、都道府県が既存予約を対象外とする可能性、全国旅行支援の対象外の旅行会社や宿泊施設である、割引の適用が間に合わない、併用不可のクーポンを使っている、最低利用金額等の条件を満たしていない、対象外の決済方法で決済した、旅行会社からの案内を見逃した …など多くの理由が考えられます。
既存予約・あとから割引の注意点まとめ
主な注意点
・予約済みの旅行に事後割引適用予定を発表している旅行会社で予約する
・予約する事業者で、注意事項を熟読する
・あとから割引は自動適用ではないため注意する
・キャンセル料金発生時期に注意する
・特に10月中旬の予約には注意する
・各事業者の予算枠に達する可能性がある
・併用不可クーポンは使わない
・割引適用後の料金に注意する
・できれば現地決済で予約する
・検査が有料になる可能性がある
・旅行会社や宿泊施設に配慮する
【12/15更新】2023年の全国旅行販売は、販売開始日前の既存予約は対象外です。
旅行予約サイトでは、システム対応ができない・間に合わないといった可能性があるため、じゃらんや楽天トラベルのように「事後割引適用」に対応する予定の旨を記載しているサイトを利用するのが良いでしょう。また正式発表があったあと、利用条件が合致しているか等を確認しましょう。
予約する際は、旅行予約サイトの注意事項を熟読し、慎重に予約してください。
利用条件が合致している場合でも、事前に「同意」が必要なため、自動割引が適用されるわけではありません。
キャンセル料金については、十分に注意が必要です。キャンセル不可プランや予約時点でキャンセル料金が発生する旅行もあるので、予約完了前に確認しましょう。
10月11日から開始しますが、遅れて販売を開始する宿泊事業者や旅行会社あることが想定されます。そのため、10月中旬〜下旬頃の予約については、間に合わない可能性が考えられます。
他の割引を併用する場合、他の割引を適用してから、全国旅行支援の割引を適用する仕様となる見込みです。併用不可クーポンを使った場合や、他の割引適用後の料金が、全国旅行支援の最低利用金額に満たない場合(宿泊の場合の予想:1人1泊あたり平日5,000円以上・休日2,000円以上)、対象外となる可能性が高いでしょう。
支払い方法は、柔軟に対応できる現地決済がベストです。
ワクチン3回接種済または陰性証明の提示が条件となる見込みですが、検査については有料となる可能性もあります。(※居住する都道府県での一般検査は、無料で受けれる場合があります。)
キャンセルは旅行会社や宿泊施設に負担がかかるため、ご配慮をお願いします。
対象外になる可能性もあるため、”適用されたらラッキー”程度の気持ちが良いかもしれません。予約前に、変更やキャンセルについて十分にご確認ください。
全国旅行支援「あとから割引」申請対象の予約サイトまとめ
【12/15更新】2023年の全国旅行販売は、販売開始日前の既存予約は対象外です。
※対象外となる場合もあるため、各サイトで利用条件や注意事項をご確認ください