【東日本ふっこう割 台風・豪雨ふっこう割の最新情報まとめ 】
ふっこう周遊割など、豪雨観光復興支援関連のコンテンツを一覧にした”目次ページ”です。このページから様々な情報へアクセスできます。
また、①国の観光復興支援情報(ふっこう周遊割、豪雨復興キャンペーン)、②公共交通機関の運行情報、③道路交通情報、④寄附(ふるさと納税)や募金先の一覧を掲載していますので、是非ご活用ください。
※ふっこう周遊割は1/31をもって終了しました
このページの内容
13府県ふっこう割のご予約はこちら
最大48,000円OFFクーポンじゃらん|るるぶ|割引済宿泊プラン日本旅行
【もくじ】観光復興支援関連コンテンツ一覧
▶【旅行会社販売分】ふっこう周遊割の予約・申込はこちら・・・申請手続き必要無し!割引済みの周遊ツアー・宿泊プランを販売する旅行会社一覧はこちら。
▶西日本エリアのクーポンまとめ・・・宿泊予約はこちら。主に西日本エリアで使える旅行クーポン情報を特集し掲載しています。
クーポンでお得全国版クーポンはこちら|レンタカークーポン
▶ふっこう周遊割、豪雨復興キャンペーンとは?Q&A・・・ふっこう周遊割について分かりやすく解説しています。Q&Aはこちら。
▶ふっこう周遊割の利用方法、申請方法はこちら・・・宿泊したあと、利用者が支援金を申請する方法を解説しています。
▶ふっこう周遊割のお得な宿泊予約方法を教えます・・・お得に復興応援旅行をしたい方はこちら。
▶支援金申請書類・マニュアルのダウンロード・・・支援金を申請するために必要や書類をダウンロードできます。
▶申請書送付先、お問い合わせ先一覧・・・ふっこう周遊割事務局の住所・連絡先一覧はこちら。
▶ふっこう周遊割の最新情報はこちら・・・最新情報を随時更新しています。
▶ふっこう周遊割を利用してみた・・・ふっこう周遊割の旅行レポート。
四国観光復興キャンペーン・・・四国観光復興キャンペーンについて最新情報をお届けします。
がんばろう!西日本・・・JR西日本と中国5県が共同で行うキャンペーンです。
でかけよう西日本・・・ANAグループの観光支援。運賃値下げ、クーポン配布などを実施。
2,▽【府県別】宿泊クーポン&観光復興キャンペーン情報▽
岐阜県 | 京都府 | 兵庫県 | ||
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
3,道路交通情報・公共交通機関についてはこちら
4,ボランティア活動についてはこちら
5,募金 寄附・ふるさと納税についてはこちら
6,旅行レポート|岡山・広島周遊、愛媛・高知周遊、広島、山口周遊
7,関連情報
中国ドライブパス・・・ETC定額で中国地方の高速道路が乗り放題になる周遊割引。
四国ドライブパス・・・ETC定額で四国地方の高速道路が乗り放題になる周遊割引。
観光で西日本を元気に!ふっこう周遊割、旅行割引制度
被害の少なかった周辺観光地も旅行客のキャンセルが相次ぎ、風評被害による打撃を受けています。
被災地の復旧と支援活動が第一に考えるべきですが、被害を免れた地域へ旅することも地元経済を助ける支援の一つです。宿泊施設への問い合わせ、交通情報などを確認し、安全を十分に確かめられた上でお出かけください。
13府県ふっこう周遊割 概要
政府は、西日本豪雨の被害を受けた地域の観光復興を応援するため、周遊旅行客の宿泊料金などを割引する支援パッケージ第1弾として「平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金」を創設しました。国内向けの主な風評被害対策(観光支援策)は大きく分けて3つで、予算約31億円を充て実施します。
国の支援パッケージ第1弾の11府県ふっこう周遊割を2018年8月28日(金)より実施します。また第2弾となる13府県ふっこう周遊割が、2018年10月1日(月)よりスタートします。
平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金が給付される災害救助法適用府県は、岐阜県、京都府、兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県の13府県です。各府県が指定した地域への宿泊が補助金対象になります。
▶13府県ふっこう周遊割
受付期間:平成30年8月28日以降、新規に予約した旅行が対象(※予算に達し次第終了)
対象旅行期間:平成30年8月31日(金)から11月30日(金) 平成31年1月31日(木)宿泊分まで延長
割引額:
①岡山、広島、愛媛県・・・・1人1泊あたり最大6,000円引
②その他の8府県・・・1人1泊あたり最大4,000円引
※同一県内で1人当たり最大5泊まで(割引された企画旅行は除く)
割引条件:対象11府県のうち「2府県以上、2泊以上」の連続した宿泊をした方
(※10/1より、「同一府県に合計2泊以上の連続した宿泊」も対象になります。9/21以降、新規予約分が対象)
対象エリア:災害救助法適用府県(岐阜県、京都府、兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、高知県、福岡県) ※京都市を除く
(※10/1より、徳島県・香川県が対象地域として追加。9/21以降、新規予約分が対象)
※各府県の予算に達し次第終了。予算残額につきましては、ふっこう周遊割お知らせサイトもしくは事務局へお問い合わせください。(※兵庫、岡山、広島、鳥取、島根、山口、香川、愛媛、高知、福岡の申請分終了)
利用手順:現在のところ、下記のような利用手順が予定されています。
<1,旅行会社が販売する助成対象商品に申込する場合>
旅行会社が販売する「13府県ふっこう周遊割」対象商品の場合、旅行者は割引済み(助成後)の料金で、旅行会社に申し込みをすることで、お得に旅行ができます。
【 ふっこう周遊割・豪雨復興キャンペーン旅行商品一覧はこちら 】
<2,宿泊施設に直接申し込みをする場合>
①2018年8月28日以降に、宿泊施設に直接予約する。
②旅行者は、宿泊の際に施設より「宿泊証明書」を受け取る
③旅行者は各府県に対し、各府県が用意する宿泊証明書と行程表兼申請書を提出し、銀行振込等で助成金を受け取る
「13府県ふっこう周遊割」の宿泊予約は、宿泊予約サイトのクーポンを併用できるため、クーポン利用しての予約が最もお得です。(※ただし、岡山宿泊クーポン等の自治体の補助金・助成金を活用したクーポンに関しては、ふっこう周遊割と併用できない場合があります。お手数ですが、ご自身で併用可否をご確認ください。)
※投稿時点の情報であり、最新情報と異なる場合があります。
豪雨復興キャンペーンとは|日本旅行業協会
豪雨復興キャンペーンとは、日本旅行業協会(JATA)が、平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金と連動・連携した旅行商品を造成・訴求し、一丸となって観光復興につながる継続的な取り組みができるように「豪雨復興キャンペーン」という統一名称を設けたものです。
また補助金の条件である「2府県以上・2泊以上」を満たした周遊旅行商品を造成・販売するよう、JATA会員企業に要請しました。
「豪雨復興キャンペーン」商品の第1号として、JALパックが瀬戸内を周遊旅行するフリープランを発売しました。1名につき18,000円を助成。詳しくはこちら
<関連ページ>
ボランティア活動で西日本豪雨の復興を応援
ボランティア活動を希望されている方は、全社協のサイトが便利です。ボランティアセンターの募集状況や、ボランティア活動に必要な情報が掲載されています。
ボランティアで2泊以上の宿泊が必要な場合に、11府県ふっこう周遊割制度が利用できます。
【 11府県ふっこう周遊割、ボランティア活動促進事業はこちら 】
被災地周辺の公共交通機関・道路情報|平成30年7月豪雨
運行を見合わせている区間、通行止めをしている道路も多数あり、復旧までに相当の期間を要するエリアもあります。そのため、目的地への移動が困難または不可能になる場合も考えられます。道路状況、公共機関運行情報をお出かけ前にご確認ください。
公共交通機関の運行情報・復旧計画
全国の列車(新幹線、在来線、私鉄、地下鉄、有料特急)の運行情報、主要空港 のフライト情報を確認することができます。
【 路線情報/Yahoo! 】
【北海道|中部地方|近畿地方|中国地方|四国地方|九州地方】
JR西日本より、今後の運転計画が発表されました。運転が再開された区間もありますが、復旧・運転再開に相当時間かかる区間があります。
【 平成30年7月豪雨にともなう運転計画について/JR西日本 】
道路交通情報|被災地の通れた道MAP
日本道路交通情報センターが提供する「災害時情報提供サービス」です。豪雨の影響を大きく受けた岐阜県、京都府、兵庫県、岡山県、広島県、愛媛県、高知県、福岡県の通行止め情報や道路渋滞情報などを確認できます。
通行可能な道路を、警視庁、トヨタ、日産、ホンダなどの実際の車両走行実績データを元に地図上に表示したものです。実際の交通状況や規制と異なる場合がありますので、ご注意ください。
【 通れた道マップ/トヨタ 】
全国の高速道路、一般道路の交通情報はこちらで確認することができます。
【 道路交通情報/JARTIC 】
平成30年7月豪雨寄附・募金先まとめ|西日本豪雨支援
平成30年7月豪雨支援のための、ふるさと納税、寄付金、募金の受付先をまとめました。
ふるさと納税で西日本豪雨の復興を応援
ふるさと納税を活用して、西日本豪雨災害の被害に遭った自治体を応援することができます。
残念なことではありますが、災害を利用した寄附・募金詐欺が発生しています。ふるさと納税を利用すれば、あなたの希望する自治体に直接寄附金を届けることができるので安心です。
ふるさと納税とは・・・「納税」という言葉がついていますが、実際には「自治体への寄附」です。あなたが選んだ自治体へふるさと納税(寄附)をすると、確定申告により所得税の還付や住民税の控除が受けられます。
ふるさと納税では、通常”返礼品”と言われる特産品などが貰えますが、返礼品を受け取らないという選択もできるので、全額を自治体へ寄附することができます。
収入により控除上限額がありますが、上限額までなら自己負担実質2,000円で済みます(任意で上限額以上の寄附も可能です)。例えば、給料収入が年間400万円の独身の方が、40,000円をふるさと納税した場合、税金の還付・控除があるため、自己負担額は実質2,000円です。つまり、所得税・住民税として本来納めるべき税金を、寄附として任意の自治体へ渡すことができます。
ふるさと納税の上限額は、ふるさと納税サイトで控除シュミレーションができます。ふるさと納税の方法など、詳しくは下記ふるさと納税サイトをご覧ください。
【 平成30年7月豪雨ふるさと納税特集/ふるさとチョイス 】
ポイントでも西日本豪雨の復興支援ができます
▽Tポイントで寄附できます▽
【 平成30年7月豪雨金融災害支援募金/Yahoo!基金 】
▽楽天ポイントで寄附できます▽
▽LINEポイント・LINEペイで寄附できます▽
▶西日本豪雨観光復興関連情報
【 ふっこう割クーポンまとめ 】